![]() | 空と海のであう場所 (2006/10) 小手鞠 るい 商品詳細を見る |
ラストのシーン、ほんとうによかった。二人が出会う空と海のであう場所。なるへそ
![]() | 時空を超えて (小学館文庫 ミ 2-1) (2008/05/08) ギヨーム・ミュッソ 商品詳細を見る |
これを読んだ人はきっと、くいのない人生をおくろう。なるへそ
![]() | 愛と、死を見つめて (竹書房文庫) (2004/08) イ ハン、高橋 千秋 他 商品詳細を見る |
最後にヒロイン:ヨンジョの深い意味の台詞を紹介しますネ。なるへそ
![]() | ヴァージン・ロード (下) (角川文庫 (あ6-140)) (2008/01) 赤川 次郎 商品詳細を見る |
なるへそ
![]() | 銀色のシーズン (角川文庫 は 35-1) (2007/12) 坂東 賢治 商品詳細を見る |
雪で出来た教会で結婚式っていいですよね。なるへそ
![]() | 恋空〈上〉―切ナイ恋物語 (2006/10) 美嘉 商品詳細を見る |
![]() | 恋空〈下〉―切ナイ恋物語 (2006/10) 美嘉 商品詳細を見る |
ヒロはこんなイメージを思い浮かべていたのかなぁ〜なるへそ
![]() | 100万回生きたねこ (佐野洋子の絵本 (1)) (1977/01) 佐野 洋子 商品詳細を見る |
感想:★★★★★
絵本なんですが内容は実は大人向けのような気もしますし、好きな人や恋人にプレゼントする絵本としても有名というか最適ともいえます。
あらすじは...(絵本なので短いのですが結末は語りませんヨ)
このねこは100万回うまれかわってその度に飼い主から愛されます。
でもねこは飼い主を嫌うんです。
何度生きても何度死んでも、ねこの心はどこかむなしく満足しないのです。
しかしある時、はじめて誰のものでもないノラ猫に生まれ変わり、一匹の美しい白ねこと出会います。
これまで100万回と生まれ変わったねこですが、その白ねこはまだ一回も生き終わらない白ねこに興味を持ちます。
いろいろと彼女の関心をひくように努力してやっとのこと一緒にいられることになりそして...
はじめて自分以外を好きになったねこと、まっている結末を読んだ後、なんともいえない気持ちになることでしょう。
感動するって人もいますが、感動というコメントより、読んでみること意外にこの気持ちを伝える方法はない気がします。
表紙に描かれている絵も独特で心に残ります。
なぜ恋人にプレゼントするオススメの絵本かというとこの最後の特別なメッセージをきっと大切な人と共有したくなるからだと思います。
ちょっと「夢見がち」な台詞でしたね。
いまでは90刷以上、増刷されている名作です。
まだ知らない人はちょっと絵本コーナーとかになってしまいますが本屋で手に取ってみるのもいいかもしれませんヨ。
なるへそ
![]() | 手紙。 (ピュアフル文庫 ん 1-6 ピュアフル・アンソロジー) (2007/11) 梨屋 アリエ、小手鞠 るい 他 商品詳細を見る |
感想:★★★☆☆
言葉にできない想いを託して…“心のこもった一行が想いを伝える”
手紙にこめて綴ったオリジナル・アンソロジー。
ちょっと恋を夢見る女性向け?な内容でしたが、舞台はそれぞれ学校なのでなんか懐かしい感じもした作品たちでした。
おすすめは、「あした咲くつぼみ」「読めない手紙」あと巻末に特別インタビューで樋口祐一氏の「返事を書きたくなる手紙、書きたくならない手紙」がよかったですね。
「あした咲くつぼみ」は恋に恋していた学生時代の自分へ、期待と不安を抱えながらどうなっているか想像がつかない未来の自分へ宛てた手紙のやりとり。
昔の自分自身への手紙を読むのって結構はずかしいかもしれないけど、忘れていた気持ちとかを思い出させてくれるし、また強くなった自分も再認識できるんだなって思いました。
「読めない手紙」は、ある日郵便ポストに真っ赤な便せんと内容が真っ赤にぬられた手紙が届いて絶縁状かって思うんですけど、テンポよく話が進んでいくうちにその手紙は読めないけど気持ちがこもっていることに気づくってお話。
短編だからなんなく先が読めてしまうんだけど、最後の不器用な女子校生が微笑ましかったですね。
最後にインタビューの中では手紙をかくことをおすすめしています。
これから「クリスマスカード」や「年賀状」でも書くチャンスはあります。
ぜひ相手の気持ちを考えながら「思いやり」を相手に示した「いい手紙」をテクニックにしてかいていきたいですね。
なるへそ
![]() | 恋するマドリ―もうひとつの物語たち (リンダブックス) 村上 桃子 (2007/08) 泰文堂 この商品の詳細を見る |
感想:★★★★☆
引っ越したばかりのアパートに残された不思議なメッセージカード。
その指示に従っていくと…少女の小さな冒険を描いた「普通の街のアリス」。
およそ一週間ごとに男ともだちの部屋を渡り歩く少女の心模様を描いた「サボテンガール」など、映画「恋するマドリ」がモチーフにした“引っ越しと恋”をテーマに書き下ろした、せつなくあたたかな、7つのラブストーリー。
切ない作品もあるけど7つともなんか「ほっこり」する作品。
少女から見たちょっと夢見がちな作品もあるけど引越というキーワードをもとにこんなことがあったらいいなぁ〜的な物語でいっぱいです。
自分が個人的に好きな作品ばかりです。
登場してくる男の方も下心はなくて本当の親切心とかやさしさで各々の主人公たちと接するところが素敵でした。
夢見がちな部分をばっすいすると、好きな先輩と主人公の妄想しながらの会話。
先輩:「俺、海が好きでサーフィンするから、あっちのほうが(物件の話)良かったんだけど」
主人公:「サーファーですか。海、いいですよね、私も好きです。」
あなたのことが、なんちゃって。
「そう?サーフィンとかするの?」
「いえ、しませんけど…ただ好きなだけです」
「そうなんだ。まあ、見てるだけで和むよね」
はい、あなたの笑顔を。
…みたいな。
全部読まないとわからないけど、恋する〜って感じです(^0^)。
なるへそ
![]() | 未来予想図 (ダ・ヴィンチブックス) (2007/09/19) 志羽竜一 商品詳細を見る |
感想:★★★★☆
ヘルメットを5回ぶつける、テールランプを5回点滅させる...
あなたの「ア・イ・シ・テ・ルのサイン」は、大切な人に届いていますか?
さやかと慶太が出会ったのは二十歳の時。
卒業旅行でスペインを訪れたふたりは、サグラダ?ファミリアで約束する。
10年後、手をつないで、またここに来よう。
それがふたりの未来予想図だった。
だが就職後、その未来予想図に大きな転機が...。
恋人、仕事、夫婦、親子、それぞれの“愛”を伝えるハートミング・ストーリー。
劇場公開を待ちきれずつい本を手に取ってしまいました。
いろいろな愛が描かれていてすごく素敵な未来予想図を自分も思い描けたような気がしました。
きっと劇場でドリカムのテーマと一緒に見たらもっと素敵だろうと思いました。
この本は途中入れ替わりながら、宮本さやかと井上拓巳の視点で描かれているのですが多分劇場の映画よりもっと詳細に気持ちが描かれているんだと思います。
主人公:宮本さやかは、彼のエールもあり転職して希望の出版社に入社できて、やりがいのある仕事を任されるんですが、忙しい日々に謀殺されて大切なものを失っていくんですが、そんな姿が自分も昔、出版社に働いていて同じような体験をしたことがあるので、なんか重なって余計感情移入してしまいました。
大切なフレーズや言葉がいろいろな場面で、でてきますが、その中でも一番気に入っているのが、「単純なことなのに、大事なことってちゃんと伝えられる機会がすくないじゃないですか。
「伝えられるときに、伝えないと」
ちょっと深いですけど、すごく大切な言葉のように思え、この言葉が胸に残りました。
もちろん、この作品は劇場へ足を運んでみてもらいたいのが1番いいのですが、忙しくていけない人などはぜひこの本を手に取ってドリカムの曲をかけながら読んでくださいね。
なるへそ