![]() | DIVE!!〈上〉 (角川文庫) 森 絵都 (2006/06) 角川書店 この商品の詳細を見る |
![]() | DIVE!!〈下〉 (角川文庫) 森 絵都 (2006/06) 角川書店 この商品の詳細を見る |
感想:★★★★★
オリンピック出場をかけて、少年たちの熱く長い闘いがはじまる!
高さ10メートルから時速60キロで飛び込み、技の正確さと美しさを競うダイビング。
赤字経営のクラブ存続の条件はなんとオリンピック出場だった!
少年たちの長く熱い夏が始まる。
今まで飛び込みの世界なんて知らなかった...
でも一生懸命取り組む主人公達を読んでいくうちにいつのまにか自分も一緒にドラゴン(飛び込み台)でDIVEしている感覚に陥ってしまった!!
(読んだ人はオーバーじゃないとわかるはずです)
すごくおもしろいかったです。
上/下とあるので少しボリュームがあるなって思っていたけどいつまでも読んでいたいと思った作品でした。
あとがきにあさのあつこさんが、かいていましたが、自分もまるっきり同じ感想をもって読みました。
目を閉じると飛び込み台からみた景色、主人公達の息遣いが聞こえてくるんです。
(再三いいますが、オーバーな表現じゃありませんよ)
そして、登場する人物それぞれに共感し、魅力に引き込まれてしまうんです。
ずっとこの3人のダイブを読んでいたい...
そう思わせてくれる作品です。
熱くなりますよ。勇気ももらえるし、やる気もでてきますね。
この夏文句なしの満点で、おすすめします!!
なるへそ
![]() | 手紙 東野 圭吾 (2006/10) 文藝春秋 この商品の詳細を見る |
オススメ:★★★☆☆
『あらすじ』(本の裏表紙より)
強盗殺人の罪で服役中の兄,剛志。
弟・直貴のもとには,獄中から月に一度,手紙が届く……。
しかし,進学,恋愛,就職と,直貴が幸せをつかもうとするたびに,「強盗殺人犯の弟」という運命が立ちはだかる。
人の絆とは何か。
いつか罪は償えるのだろうか。
犯罪加害者の家族を真正面から描き,感動を呼んだ不朽の名作。
『感想』
素直な気持ちとしては,「だから何??」と想った。
周囲の人間が直貴くんを差別することにも勿論腹立たしかったけど,それ以上に直貴くん本人が卑屈になっていることが淋しかった。
悪いのは無意味な差別を繰り返す周囲の人間たちなのは確か。
でも,だからといって直貴くんがどんどん歪んでいく過程が耐えられなかった。
そうは言っても,きっとこの本に書かれていることは現実として起こっていることだと想うし,ほとんどの人たちが同じような想いや,行動を取るんだと想う。
でも,だからと言って僕の周りに直貴くんと同じ境遇の人が現れたとき,僕はきっと気にもしないんじゃないかと想う。
差別することに意味を見出せないから...
実は結構泣ける話なのかなぁ...なんて期待していたんですが,実際はまったく泣けなかったです。
どうも僕の涙腺のスイッチは,優しさや嬉しさには反応するけど,悲しみや淋しさには反応しないみたいです。(慣れっこだからかな...苦笑
Lapis Lazuli
![]() | タイヨウのうた 河合 夏希、小泉 徳宏 他 (2006/06) SDP この商品の詳細を見る |
感想:★★☆☆☆
太陽が沈んで夜の闇が訪れると、駅前の広場でひとりギターを抱え歌い続ける少女がいた。
彼女の名前は雨音薫。
高校に通えない16歳。
昼夜逆転した生活を送る彼女は、太陽の光にあたれない病気だった。
そんな彼女が部屋の窓からいつも探している相手はサーフィンに夢中の孝治。
太陽の下では決して会うことが許されない二人だったが、生きていることの喜びを知り、生きる勇気を持ち始める薫。
月の光の下で限られた時間を歌と恋に生きた少女の切なく美しい純愛物語。
夏間近なときに読むとよりいい作品です。
ベタな展開かもしれないけど、タイトルにある「タイヨウのうた」が聞こえてくるような感じがしました。
主人公が最後どうなってしまうのかわかってしまうので、悲しみや苦悩やそれでも前向きに生きていこうという気持ちが伝わってくるのかもしれません。
世界の中心で〜や、今会い〜そしてタイヨウのうた...泣ける3部作なんてうたってほしくかなったと個人的に思いました。
へんに脚色されたイメージが先行してしまって、つい覚めた目でみてしまうかもしれませんが、ノベライズを純粋に読むといい作品だなって思いました。
ちょっと内容が薄いのが気になりますが、たまにはいいのかもしれませんね。
なるへそ
![]() | The MANZAI 2 あさの あつこ (2006/03/02) ジャイブ この商品の詳細を見る |
感想:★★★★☆
前作に続き多彩な登場人物をくわえ、さらにテンポよく進んでいきます。
今回はステージとかにたって漫才はやらないんですが、また文化祭のようにコンビを組んで漫才をやろうと秋本があいかわらず歩をさそっています。
2巻目は秋元の幼馴染みメグに事件がおこり、仲間と協力しあいお互い少しづつ距離を縮めていく過程が、おもしろくまた繊細に描かれています。
要所要所に読者が思わずツッコミをいれたくなるこんなテンポの書き方がすごく素敵です。
個人的に好きなやりとりが、主人公「歩」の母親が必ず秋本のことを「秋山くん」というシーン。(間違って憶えているかわざとか不明ですが)
それに対して必ず「秋本です。」というツッコミのやりとりをするんですが、そのシーンが何回も出て、なんか好きですね。
いつも陽気に振る舞っているけど主人公歩だけでなく秋本にもくらい生い立ちの影みたいのがあって、そこに触れているんだけど二人がやる漫才っていうのはそんなつらいことがあってもみんなを笑わせようっていう確かな目的みたいのが作られていくわけで、そんな主人公達がこれからやる漫才が引き続きとっても楽しみで3巻目を続けて読んでしまおうと思った2巻でした。
「うん、だからな、漫才やろうぜ」
「そうやろ。みんな、いっしょくたになって笑うたらええねん。そういうふうなエネルギーのある笑いをやろうな」
中学時代に戻れたような気がした2巻でした!!
なるへそ
![]() | 涙が出るほどいい話 第九集 「小さな親切」運動本部 (2004/07/14) 河出書房新社 この商品の詳細を見る |
感想:★★★★☆
身の回りで起きた「小さな親切」をテーマに全国から寄せられた9万通の心温まる話の中から、珠玉の120話を厳選。
シリーズ総計120万部のベストセラーが、今年も日本人の胸を熱くします。
人間愛と生きる勇気を取り戻せる一冊。
やっぱり人間って素晴らしい!
本屋さんでもし見かけたら手にとって立ち読みしてみて下さい。
実際あった体験の話しなので、脚色されていない事実がすごく胸にしみます。
以前編集社で勤めていた自分は人を管理するマネージャー的役割をしていましたが、仕事が忙しくなると、どんなに良くなっていた人間関係もギスギスしてきます。
そんな時こんな「小さな親切」の体験を読むとすごく「人」が好きになります。
「人」の心の温かさは素晴らしいと。
するとストレスがたまっていた自分ですが読んでいくとそのストレスや心の疲れが軽くなるんです。
忙しいから、ちょっと張り詰めているだけだと思えてくるのです。
そしてなんとかみんなと協力して忙しさをのりきっていきました。
最初は軽い気持ちで読んでいたのですが、少し読みはじめると次々と話しに入ってしまいました。
この本にはそういった不思議な力がありますよ。
1册1册もっとたくさんの話をのせてほしいなっていうのが希望ですがまわし読みをして感動の輪を広げていくのもいいかもしれませんね。
なるへそ
![]() | 天国はまだ遠く 瀬尾 まいこ (2006/10) 新潮社 この商品の詳細を見る |
オススメ度:★★★☆☆
あらすじ(本の裏表紙より)
仕事も人間関係もうまくいかず,毎日辛くて息が詰まりそう。
23歳の千鶴は,会社を辞めて死ぬつもりだった。
辿り着いた山奥の民宿で,睡眠薬を飲むのだが,死に切れなかった。
自殺を諦めた彼女は,民宿の田村さんの大雑把な優しさに癒されていく。
大らかな村人や大自然に囲まれた充足した日々。
だが,千鶴は気づいてしまう,自分の居場所がここにないことに。
心にしみる清爽な旅立ちの物語。
感想
19歳(入社2年目)の夏...転勤先で出会ってしまった,社内では有名な最低な上司。
今までのルーチンワークから一転,いきなり任されたのは社内システムの企画。
あまりの環境の変化についていけずに鬱になりかけた自分だからか,千鶴さんに近いものを感じました。
物語は自然豊かな山奥の民宿で進んでいくのですが,まるで自分がその場にいるかのように情景が頭の中に浮かび上がってきて,こういう環境に憧れている僕は凄く癒してもらえました。
大雑把な民宿の主人と,ちょっと天然な千鶴さんのやり取りも,読んでいてとても気持ちが和みました。
後半はトントン拍子に物語が進んで,また,最後は「これから旅立つぞ」というところで終わってしまい,ちょっと残念でした。
まるでゲームのプロローグのようで...
千鶴さんの未来が気になって仕方がないです。
Lapis Laluli
はじめまして,Lapis Lazuliです。
本職はなるへそくんの感想文をUpすることですが,感想文をUpして(読んで)いるうちに気づいたら自らも本を手に取るようになっていました。
そんな訳で僕も感想(...なんて言ったらおこがましいですが)を綴ってみようかと想います。
とはいえ,なるへそくんが読んだ本を購入しているだけですけどね。(苦笑
つたない文章ですが,どなたかの目にふれることがあれば幸いです。
Lapis Lazuli
![]() | みぃつけた 畠中 恵 (2006/11/29) 新潮社 この商品の詳細を見る |
感想:★★★★☆
ひとりぼっちで寂しく寝込む幼い一太郎が見つけた「お友だち」は、古いお家に住み着いている小さな小さな小鬼たち。
ちゃんと仲良くなれるかな。
しゃばけシリーズ番外編。
しゃばけリシーズの本を読んで鳴家ファンになった方は少なくないでしょう。
自分もそんな鳴家(小鬼)のファンでついビジュアルストーリーブックをかってしまいました。
小説で想像した通りのかわいい動きをみせてくれて楽しませてくれます。
この本に長々とした感想はいらないでしょう。
「鳴家ファン必見の絵本」それだけでいいんです。
とりあえず鳴家をしらない人は「しゃばけ」を読んでみて下さいね。
なるへそ
![]() | クライマーズ・ハイ 横山 秀夫 (2006/06) 文藝春秋 この商品の詳細を見る |
感想:★★★★★
著者が元々新聞記者だったのでその経験をこの小説に反映させた作品。
経験からきている部分が要所要所に感じられ臨場感や新聞記者のデスクの雰囲気がつたわってくるリアルで熱い作品でした。
1985年、御巣鷹山に未曾有の航空機事故発生。
衝立岩登攀を予定していた地元紙の遊軍記者、悠木和雅が全権デスクに任命される。
一方、共に登る予定だった同僚は病院に搬送されていた。
組織の相剋、親子の葛藤、同僚の謎めいた言葉、報道とは―。
あらゆる場面で己を試され篩に掛けられる、著者渾身の傑作長編。
幼い頃の記憶ですが、日航ジャンボ機が群馬県上野村山中、御鷹山に墜落した映像は衝撃とあまりの悲惨さに強烈な印象を残しました。
(事故現場はもっと悲惨なものだったと思いますが...)
事故の軌跡やいろいろな人の描写の描き方が経験を元にすごく練って第三者の見方でよく表現されていたと思います。
第三者の見方をうまく書く事によってどう報道するか、主人公の気持ちが何度も擬似的に自分にも映りました。
何度もいうようですが、この事故の事実をどう伝えるのか、新聞記者の葛藤がほんとに熱かったです。
一番すごいやりとりだなと思ったのが、事故原因を最初につかみかけるのですが、確証にふれることが中々できず、それを朝刊にのせるか、それともまだ確実ではないので他の記事をのせるか、印刷ぎりぎりまで待って編集の人たちも巻き込んで怒鳴りあいになりながらもやりとりする場面があります。
結果はいいませんが、その後の主人公の気持ちを読んでなんともいえないけど自分のことのように重ねて読んでいました。
真実を他者の新聞社よりも早く載せたいその情熱というか主人公の場合は、デスクである責任と新聞記者の使命と、その間を葛藤する様がきっと熱いんでしょう。
そして本当に著者がいいたかった事「命の重さ」メディアが人を選別し等級化し命の重い軽いを決めつけその価値観を世の中に押しつけてきたこと。
このことが最後にくるんです。テーマは重いですが、久々に最後まで共感もしたし、考えた作品です。えた作品です。
なるへそ
![]() | 小説 あらしのよるに きむら ゆういち (2005/12) 小学館 この商品の詳細を見る |
感想:★★★★☆
オオカミのガブとヤギのメイがあらしのよるに真っ暗な小屋の中で出会う。
2匹は互いがオオカミあるいはヤギとわからぬまま交流を深めるが、それぞれが食うもの食われるものとしての運命の中で思わぬ摩擦が生じていく。
おおかみとやぎの2匹の子供たちにもわかりやすい設定で本当の愛と絆を描いています。
絵本のような内容ですが、その中にはいじめとか差別とか仲間たちとのやりとりとか、いろいろな要素が表現されていています。
狼の群れとやぎの群れ、お互いの仲間の環境が全然違う中でもお互いを信じて絆を深めていく大変さがとくに共感しました。
自分だったら仲間のことをおいてでも狼と仲良くできただろうかと...
「わたしたち、気が合いますね」その最初の一言を信じて...
作品中のなかで一番気に入っている言葉が「命をかけてもいいと思える相手に出会えたから」シンプルだけど難しい。
でも読んだ自分を含めてたくさんの読者がこんな出会いをしていけばきっと人生もかわってしまうんだろうと思いました。
あらしのよる、真っ暗な部屋っていうのは偏見とかそういうのをなくして相手をみることの大切さをうまく例えて表現しているのかなって思いました。
なるへそ
![]() | 改訂版人間まるわかりの動物占い ビッグコミックスピリッツ (2006/02/16) 小学館 この商品の詳細を見る |
感想:★★★★☆
「あなたを動物占いでみるとペガサスですね。自由きままに夢見がちな性格だね」
占いや心理テストが好きな自分が一番オススメするのがこの動物占い。
いまさらなんて反応かもしれませんが、いろいろなポピュラーな占い本が出た中で知名度はかなりあったと思います。
たしか私は〜...って感じで自分が何の動物か憶えている方も結構いることでしょう。
動物のかわいいイラストから入ることができるので、入りやすいです。
以前職場で働いている同僚全員を動物占いでしらべて、だれとだれが意外に相性がいいとか協力するといい力が発揮できるとか、しられていない良い性格なんかを教えたりして職場のコミュニケーションに生かしました。
(もちろんプラスの事だけいって)
人って日頃見ている部分がすべてではなくて、気質や性格、行動傾向とかいろいろを知る事でようやく理解できると思います。
(本のうけうりですが...)
なので、この本の醍醐味「見立てる」をいかして、人をいろいろな方向からみて理解して結果的に本当に相手の側にたった思いやりのコミュニケーションができれば、きっともっと人生おもしろくなると思いました!!
ネタとして持っておくのをおすすめします。
なるへそ
![]() | 半落ち 横山 秀夫 (2005/09) 講談社 この商品の詳細を見る |
感想:★★★☆☆
「きっと誰かのために生きている」この言葉の意味がわかりました...
あらすじ
「妻を殺しました」。
現職警察官・梶聡一郎が、アルツハイマーを患う妻を殺害し自首してきた。
動機も経過も素直に明かす梶だが、殺害から自首までの二日間の行動だけは頑として語ろうとしない。
梶が完全に“落ち”ないのはなぜなのか、その胸に秘めている想いとは―。
梶聡一郎が「落ちない」のはなぜか、様々な登場人物の視点で確信まで辿り着くのですが確信にふれる一歩手前で謎が解決できず、また違う登場人物の視点で描かれます。
そんな工夫された描かれ方だけに余計なぜ自首しておきながら、事件のすべてを語ろうとしないのか最後の最後まで本当に気になって読んでしまいました。
自分はあまり推理小説を読まないので、そういった想像力がないのかもしれませんがまさかこのために生きていたなんて...その事実を知った時に感動というか家族をすべて失った主人公の絆にこだわる孤独と純粋なある想いがずっしりと伝わってきました。
横山先生の作品は個人的に好きで何作か読ませて頂いていますが、いつも最後に読み手にいい余韻とそしてメッセージを確実に読者に投げかけてきます。
梶聡一郎が最後まで口をわらずに助けた絆、そしてその絆が自分にかえって逆に生きる力になること、すごく大切なことを教えてくれました。
星を正確にいうと3つ半かな
なるへそ
![]() | くちぶえ番長 (新潮文庫 し 43-10) 重松 清 (2007/06) 新潮社 この商品の詳細を見る |
感想:★★★★★
また素敵な本に出会えました。内容は絵本っといってもいいかもしれません。
「小学4年生」に掲載されていたものを編集し文庫本にした作品なのですごく読みやすかったです。
こういう心の成長している姿をみるのが好きなのかもしれません。
あらすじは小学4年生のツヨシのクラスに転校生の真琴がやってきた。
真琴の夢はこの学校の番長になること。
パパの同級生の子供で、スポーツ万能で、一輪車を乗りこなし、頭をちょんまげのようにむすんでいて、そして何よりも口笛を吹くのが上手で・・・。
でも、真琴は家庭の都合でわずか一年で転校してしまう。
たくさんの悲しい事、傷ついた人はその分その人の痛みがわかるしその分人に優しくできるそして強くもなれる...。
主人公は最初は弱いけど徐々に番長:真琴に影響されて強くなっていく。
心も体も...。
そして弱気を助け強気をくじくようになっていきます。
全14話+エピローグの構成になっています。
1つ1つのお話に作者が伝えたいことがもりこまれていて同じ同学年の小学生が読めば大切なことに気付き学んでいくと思うし、大人が読めばどこか懐かしく大人になり過ぎてしまった自分本意の気持ちに「ハッ」とさせられると思います。
正直はずかしい話ですがこの小学4年生の番長マコトに「サイテー」って自分はいわれてしまうかもって想像してしまいました。
自分もどんなに辛くてもたいへんでも相手を思いやる「やさしさ」を忘れないようにしようと思いました。
短いですがいろいろな想いが詰まった作品です。
また、こんな「いい作品」に出会えてよかったです。
なるへそ
![]() | 楽しいパグライフ―すべてがわかる完全犬種マニュアル 愛犬の友編集部 (2005/04) 誠文堂新光社 この商品の詳細を見る |
感想:★★★★☆
この1冊があれば、パグとの生活がパーフェクトにわかる。
ドラマ「結婚できない男」で登場したパグ犬。
ドラマを見て以来すっかりパグ犬のファンになってしまいました。
アパートなので犬をかうことができないので本をかってうっとりしてました。
この本のおすすめの理由はパグの事についてパグの魅力、子犬の購入法と育て方、成犬の育て方、お手入れ、妊娠と出産、12か月の健康と生活、高齢犬との暮らし方、病気とケガについてなど詳細にのっているのはもちろん最後の方にはコスプレ?衣装をきたパグ犬の愛くるしい写真が大きくのっているのがいいです。
表紙にのっている瞳をみてしまうともう目をそらすことができませんネ。
ぎゅっとしてあげたくなります。
詳細な内容がのっているのでただ読んでいるだけでもなんだか飼っているような感覚になれていいです。
ちなみに当時パグ犬の相場を調べてみたところだいたい20万円前後しました。
そんなに高いお金を出すわけには、なかなかいかないので、とりあえず本をみて我慢しよっと
なるへそ
![]() | 3日で運がよくなる「そうじ力」 舛田 光洋 (2006/09) 三笠書房 この商品の詳細を見る |
感想:★★★★☆
トイレをきれいにすると金運があがるんだって!?
そんな立ち読みをした疑問から早速購入。
3日といわず1ヶ月ためしてみました。
運がよくなるの?そうじ力でって...。
いつも週に1回は掃除してますよ。
でもさらに念入りに掃除してみたところ、心なしか気分というか気持ちが晴れた感じで毎日をすごせたと思います。
金運があがったかどうかはわかりませんが、お昼ごちそうになったりと奢ってもらう機会が増えましたネ。
持論ですが、いろいろなところをきれいに片付けたりしているうちに自分の気持ちや心とかも整理しているんだろうなって思います。
だから仕事とかもやる気がでてそういったプラス面が上司や先輩にいい面でみてくれて、物事もいい方向に進んでいくんではないかと思います。
仕事にウエイトをおいている自分はとくに...
実践後、なにかいいことが起こるように頑張るぞって思ったときに無性に掃除したくなるんですがテスト前に部屋の掃除がしたくなるっていう心理と似ているかもしれません。
本書では玄関からはじまりリビングや洗面所、子供部屋とあらゆる部屋の掃除の仕方を紹介しているので、コツコツと掃除しやすいところから実践してみて下さい。
ここでは自分が読んだ中で一番魅入ったそうじを紹介します。
そこはやっぱりトイレです。
トイレはあなたの周囲の人に感謝の気持ちが表れる場所だそうです。
ですから「いつもありがとう」と言いながらトイレを磨くと素晴らしい変化が表れるそうです。
磨けば磨く程ご利益あり。汚れを素手で落とすとさらに効果があるそうです。
「汚れを素手で落とす」行為は、その人の価値観をガラリかえる力を持っているとのこと。
家の中でいちばん狭いですし、そうじがしやすい場所ですから
ぜひ明日から実践してやってみて下さい。きっと心と運の変化が表れると思いますよ。
なるへそ