脳がみるみる若返る 日々のちょっとした習慣 (コスモ文庫)脳がみるみる若返る 日々のちょっとした習慣 (コスモ文庫)
(2007/01/10)
米山 公啓

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感想:★★★★

4月新しい気持ちでなんだか心も身体も再スタート!って気分になりますよね。
でも、繰り返しの日々をおくっているとどうも気分も身体も老け込んでしまった気がして、小さい事から気分転換もかねてリフレッシュ&若返りをしたいものです。
そんな脳を若返らせるための日々の積み重ねのヒントが集まったのがこの本書。
変に特別なことをするのではなく、日々の生活をほんのちょっとアレンジするだけで脳が受ける刺激をふやしていくのです。
本書は全9章から構成されていて
  • 第1章 「書くこと」で脳を鍛錬する
  • 第2章 脳を「ドキドキ」させる
  • 第3章 五感を刺激する
  • 第4章 あえてストレスを作る
  • 第5章 「日々の習慣」を変える
  • 第6章 新しい自分を探す
  • 第7章 眠っていた記憶を掘り起こす
  • 第8章 運動で脳に活力を与える
  • 第9章 「お金」で脳を刺激する
その中で気になった内容をいくつか抜粋すると...

●「褒め言葉リスト」を作る
友人知人、家族などの良い所を探し、折に触れて褒めます。
相手が喜べば、自分も嬉しくなる。
「嬉しい」という気持ちは、脳を元気にします。
しかし的確に褒め言葉を探すのは難しいのです。
相手によってそれぞれいい所を探し褒め言葉リストをつくって普段使わない脳を使うというわけです。

●突然プレゼントする
相手が喜ぶ品であったら、いつどんなタイミングでおくっても本来プレゼントはいい。
この原理でたとえば突然渡したら相手はどんなリアクションをとるか、渡すときなんといったらいいか...そうした思考も脳を若返らせるらしいです。
ここでポイントは高い物はだれでも喜ぶ、逆に限られている安い予算で相手をいかに喜ばせることができるか考えることが大切です。

●「すみません」と言うのをやめる
「すみません」の本来の意味は謝罪をさしますが、最近は「感謝のことば」として使う傾向が多いです。
上司や先輩が仕事を手伝ってくれたとき「すみません」ではなく「本当に助かりました。ありがとうございます。」と言葉の「本当の気持ち」を伝える使い方をしなければいけません。
「すみません」を、日常から捨て、「ありがとう」と、なるべく大きな声でいいます。
「あの人はちょっと違う」という印象を、まわりに与えることができるし、「よりよい言葉探し」で脳も人間関係も鍛えられるということです。

...とよかったアイデアがたくさんありましたが、気になった人はぜひ手に取ってほしいですね。

脳がみるみる若返る 日々のちょっとした習慣 これでDSの「脳を鍛える〜」のゲームをやらなくても若返ることができますね(笑)


なるへそ

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2008.03.31 23:48 Mon l ためになる l COM(0) TB(0) l top ▲

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