![]() | 未来予想図 (ダ・ヴィンチブックス) (2007/09/19) 志羽竜一 商品詳細を見る |
感想:★★★★☆
ヘルメットを5回ぶつける、テールランプを5回点滅させる...
あなたの「ア・イ・シ・テ・ルのサイン」は、大切な人に届いていますか?
さやかと慶太が出会ったのは二十歳の時。
卒業旅行でスペインを訪れたふたりは、サグラダ?ファミリアで約束する。
10年後、手をつないで、またここに来よう。
それがふたりの未来予想図だった。
だが就職後、その未来予想図に大きな転機が...。
恋人、仕事、夫婦、親子、それぞれの“愛”を伝えるハートミング・ストーリー。
劇場公開を待ちきれずつい本を手に取ってしまいました。
いろいろな愛が描かれていてすごく素敵な未来予想図を自分も思い描けたような気がしました。
きっと劇場でドリカムのテーマと一緒に見たらもっと素敵だろうと思いました。
この本は途中入れ替わりながら、宮本さやかと井上拓巳の視点で描かれているのですが多分劇場の映画よりもっと詳細に気持ちが描かれているんだと思います。
主人公:宮本さやかは、彼のエールもあり転職して希望の出版社に入社できて、やりがいのある仕事を任されるんですが、忙しい日々に謀殺されて大切なものを失っていくんですが、そんな姿が自分も昔、出版社に働いていて同じような体験をしたことがあるので、なんか重なって余計感情移入してしまいました。
大切なフレーズや言葉がいろいろな場面で、でてきますが、その中でも一番気に入っているのが、「単純なことなのに、大事なことってちゃんと伝えられる機会がすくないじゃないですか。
「伝えられるときに、伝えないと」
ちょっと深いですけど、すごく大切な言葉のように思え、この言葉が胸に残りました。
もちろん、この作品は劇場へ足を運んでみてもらいたいのが1番いいのですが、忙しくていけない人などはぜひこの本を手に取ってドリカムの曲をかけながら読んでくださいね。
なるへそ
私ゎ「未来予想図」が大大大好きです
ついでに言えば歌の「未来予想図2」も素敵だと思います。
そして、この作品を素直に好きだといえる「いるか^^.」さんも素敵だと思いますヨ